中山富美子の手芸 ポジャギを始める。

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本書流轉速度慢，出版時間較久遠，已有明顯折舊，書緣折損磨損泛黃現象

【簡介】
 ポジャギは韓国のパッチワーク。本書は伝統的な手法で作るものだけでなく、穴あき模様に構成したり、モラを組ませるなど、中山流にアレンジしたものを多数掲載。布状のポジャギから、バッグやクッションも提案。

【著者紹介】
中山富美子 : 大津市生れ、京都市在住。ファッションデザイナーを経て、モラ、パッチワーク、モラキルトなど広い分野の手芸、工芸作家として活躍。毎年、東京、京都、そのほかで展覧会を開催している。また、世界の少数民族の手作りを求めて冒険取材を重ね、作品及びエッセイを新聞、雑誌、テレビなどで発表。中山手芸研究所、ギャラリエナカヤマ（ギャラリーとショップ）主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）