木の実と花のドイツ装花

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本書流轉速度慢，出版時間較久遠，已有明顯折舊泛黃現象
【簡介】
 ドイツ装花の技法をトロッケンゲビンデと名付けた著者の第２弾。四季折々の遊び心を取り入れた作品を紹介。解説ページでは６１点を詳述。初めての人のために基本作品から５点を選び、プロセス写真で丁寧に解説。
【著者紹介】
森本礼子 : １９８０～８１年ドイツ、フライブルクに滞在。当地に伝わる乾燥植物の装飾工芸トロッケンゲビンデと家具調度の装飾絵画バウァーンマーレライを学ぶ。１９８２年教室開講。ドイチェフォルクスクンスト発足。以来各地で講習会や作品展開催。１９９７年拓象芸術協会結成。現在、ドイチェフォルクスクンスト主宰。拓象芸術協会代表。よみうり文化センター、近鉄文化サロン、ＮＨＫ文化センター、サンケイリビングカルチャー倶楽部各講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）